おでんの味が格別なのは25年の熟成と、歳を重ねる事でした
2009年10月31日
「おでんが食べたい。」そう思ったらいてもたっても居られず、学生の頃に通ったおでん屋『ゆうな』へとハフハフしに出掛けてみた。バイトも終わりや友達と遊び終えた帰り道に空腹を満たす為に通った事を思い出しながら。
入り口を見る限り広いかなと思える雰囲気ですが、カウンター7席程に団体席は2席とこじんまりしている。(団体席一席はてびち置き場に....)カウンターに腰を下ろして懐かしながら一気に注文してみる。

てびちとおでんそばは¥300。残りのおでんは全て¥100と潔い感じなので、迷う事はなかったです。まずは大根、じゃがいも、ちくわ、野菜と頼んでみましたが、25年間注ぎ足し熟成されたダシがおでんに染み込み格別です。

おさけを飲まないのであっという間に平らげて行きます。2皿目はたまご、昆布、ウインナーを注文してこれもささっと胃袋へ。絶えず美味しい〜と口ずさんでました。食べ終わって昔の話をしつつ、機嫌を良くしたお姉さん?が握ったおにぎりをほおばって世間話を楽しみました。

そして3皿目の注文に入り大根、昆布、糸こんにゃく、野菜に辛子をつけて美味しく頂きました。ここで糸こんにゃくを注文したんですが、メニューの確認でお姉さん?が確認で復唱する際に糸こんにゃくに「糸こんこん」と、呼び名をつけている事に戸惑ってしまった。他にもおでんのネタにあだ名があるか聞いてみたところ角こんにゃくには「角こん(カクコン)」とつけているそうです。

あぁ〜、満腹だぁ。と、お茶を飲んでるとお姉さん?の1人が休憩に入り「おでんそば」を作り出し食べ始めました。沖縄そばをおでんお汁で茹で、スープ代わりにおでんの汁をたっぷり入れて、コーレーグースに七味をかけて美味しそうだったので見とれてると食べてみてと作ってくれました。
沖縄そばのダシではないので、おでんのダシが濃くでて美味しかった。お金がないときはこれを食べてお腹を膨らました方が良いよとアドバイスもちゃっかり受けつつ、完食です。沖縄旅行に来てる方が居たら進めてみようかな。
そしてこの日のBGMはリーゼントのお兄さんの歌詞を無視したカラオケでした。だけど全然嫌な感じはしないんですよね、この場の雰囲気の1つになってました。これからやってくる冬にはコンビにのおでんは買わずに、ここまで足を運ぼうと決めた夜でした。
▼詳細情報
◆ゆうな
沖縄県うるま市平良川149-1(地図)
098-973-1265
営業時間:18:00〜6:00
定休日:年中無休
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